今までのお客様にアビー・チャーチ出の挙式の思い出をインタビューしました。

page1 family

挙式前に新郎お母様より

ジャケットセレモニーを

これまでの思い出を振り返りながら

最後の支度として

新婦はお母様よりベールダウンを

バージンロードを共に歩くのはお父様

一歩一歩進みながら

これまでの思い出を噛み締め

ここから思い出の1pageのスタートです！

page2 coordinate

コーディネートも結婚式の思い出に残る1つ

お昼間から夕方にかけて

日の移ろう様子を感じられる

開放的な会場はナチュラルで

柔らかな印象に

キャンドルの光が時間が経つにつれて

幻想的な雰囲気を演出します

時間を刻んでいく様をゲストと共に

感じながら

コンセプトにちなんだ演出を取り入れることで

思い出の1pageを表現していきます

page2 5episode

パーティーの前半ではお二人をよく知る

5名のゲストよりお二人との思い出の

エピソードを頂戴しました

思い出を語らう時間でもあり

これからの思い出を作る日でもある今日

どのエピソードも

お二人にとってかけがえのない宝物

これからもお二人の胸にあり続ける

時間となりました

page4 Dozen rose ceremony

12本のローズに「愛情　情熱　真実　尊敬　栄光　努力永　遠　感謝　誠実　幸福

信頼　希望」という意味が込められ

ダーズンローズを贈ることは

｢これらのすべてを、あなた（恋人）に誓います」

というメッセージを表すもの

ゲストから1本1 本大切に受け取り

一つのブーケにして

新郎から新婦へサプライズプロポーズ

お二人の新たな１pageである

今日のウェディングパーティに相応しい

華やかで参加するゲストにとっても

記憶に残る演出でした